初めて
パツキンと
ヤリました
じゃなく
初海外ゴールドジム体験です
我々は、アメリカ人なら誰でもゴールドジムを知ってると思ったら
そうでもなく
若いタクシーの運転手はラスベガスにゴールドジムがあることを知らないどころか
ゴールドジムの存在自体知らなかった
『ニアヒアゴールドジム』というどうしようもない英語に運転手は頑張ってネットで調べてくれついに出発です
親友のジャビット君と期待に胸を膨らませての初海外ゴールドジムです
師匠にはフラミンゴ通りにあると聞いていましたがタクシーは逆方面に走り出し
あっという間にフリーウェイに(笑)
どこに連れて行かれるをだという不安もあったが
無事ゴールドジムに到着
タクシー料金40ドル(笑)
到着後、カウンターにゴールドジムパスポートを提出し、何事もなく王子は入館完了
ジャビット君はビジターだったので、料金15ドルを払おうと100ドルを出すと
大きくておつりがないと言う受付スタッフ
外人に冷たい対応だ
やっぱりゴールドジムの受付はサウス東京に限る(笑)
どうにか細かいのを集めてビジター料金を支払いいざトレーニングへ
中は雑然としていて熱い感じがない
師匠の言う通りマシンは古く、ダンベルは重さがバラバラだった
みんなきちんと戻さないし、トレーナーもそれを治さないのだろう
これといったマッチョはいなかった
会員さん達は、よそ者のジャパニーズイケメンとマウンテンゴリラが自分達のエリアに足を踏み入れたことがあまり面白くないらしく
親切ではない感じだった
いたたまれない雰囲気にトレーニングは1時間くらいで終了
今度サウス東京で外人さん見かけたら意地悪してやろう
なんて肝っ玉の小さいことは言わない
小さいのはチンコだけで十分だ
外人さんなは優しくしよう
ホテルに戻るのももちろんフリーウェイ(笑)
こんな体験も
王子達にはとても楽しく
満足なアメリカゴールドジム体験でした
そこで一句
『ダンベルは きちんと元に 戻してね』
ただの注意事項
今日、サウスに行ったら師匠が整体をしながら寂しそうでした。
今日はおまけにおっくんもいました(^^)
師匠が寂しそうなので早く帰ってきてあげてください。
高気圧ガールさんへ
おまけにおっ君もいたという意味が分からない。
投稿情報: 高気圧ガール | 2011年10 月20日 (木) 20:46