セックス野郎に関してまた新しい情報が入ったようです
ある日の夜のこと
M美さんは寝る支度をして布団にはいると、何か気配を感じた
そう、そこにはセックス野郎がいたのだ
叫ぼうにも声が出ない
すると、セックス野郎は向こうを向いたままムーンウォークで近づくなり風圧でM美さんの掛け布団を剥がした
そして、目にも止まらぬ早業でパジャマのボタンを全部外した
そして丁寧におっぱいを愛撫し始めた
M美さんはその時点でもう抵抗しなかった
何故なら、めっちゃ気持ち良かったからである
そしてさらに、いつの間にかパンツも脱がされ毎秒30ペロペロくらいの早業でク○ニをし始めた
『あぁ、気持ちいい』
助けを呼ぶ声は出なかったのに、ヨガリ声は出るのである
そして、セックス野郎が自分のズボンのベルトを外し始めた
『早く』M美さんは、ついつい思ってしまった
ところが…
『あれっ』
セックス野郎が唯一発した言葉である
セックス野郎はそのままズボンを履き、帰ろうとしている
『ちょっと、どうしたの?』
セックス野郎はそれに答えず、またしてもムーンウォークで去ろうとしていたが、その顔は申し訳ない顔でいっぱいだった
M美さんはつい『この役立たず』
と、ホントのことを言ってしまった
まぁ、何が言いたいかと言うと、セックス野郎でさえそんなことがあるのだから、貴女の彼氏や旦那さんが『あれっ』な時、責めてはいけません
そこで一句
『王子もね たまにはあるよ 役立たず』
ドンマイ男子
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