ゆうちゃんのチョイワルブログ

アルコールと肉

♪ ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃぶりましょ ♪

えっ、何か違う？

小雪がいるスナックに行きたい

さて、相変わらずアルコールの量を控えてる、控え目王子だ

アルコールの量を減らして変わったこと

睡眠の質が良くなった

以前は、じいさんみたいに早々目が覚めていたのに、今は目覚まし時計なるまでグッスリ

いい感じである

食事の量と質も気にしてる

いい感じである

しかーし

がっつり肉食わないと、ナニの固さに若干影響がある

王子の鋼鉄チ○コがコンクリートチ○コくらいになってしまった

やはり、男は肉ですな

じゃあ女は？

魚かなぁ？

魚のようにベッドで泳がしたい

と、わけのわからない方向にいきました

そこで一句
『肉食って 食わしてやろう 肉棒を』

ヤンバルクイナはー

ローラー腹筋

みんな元気？

王子はまたしてもＴＳ（立ちっぱなし症候群）にかかってしまったようです。

さて、ローラーをころころ転がす腹筋を知っているだろうか？

傷だらけのローラーではない

王子はいとも簡単にやってのけてしまうのに

格闘家ブラック奥出はできないんだよ

格闘家のくせに

女を口説いてばかり居るからだよ（うそ笑）

初めて女性に、王子のブログファンですって言われた

やっぱり、おテンション上がるね

でも、王子のブログファンって言うと

私はエロですって言ってるようなもんでっせ（笑）

その方は、コンテストとかに出ているようで（王子の勝手な解釈）

フェルナンデス師匠の奥様天童あゆみさんの（以後略してフェルミと呼ぶ）パーソナルを受けていた

フェルミの脚のトレーニングもかなりきついらしくかなり大きな声であえいでいた（笑）

王子はその声が聞きたいので今度から木曜日にトレーニングに行こうと思う

ちなみに王子が脚のトレーニングをするのは

あっちがビンビンでいられるようにだ

何か問題でも？

それにしても女性であそこまで追い込めるなんてすごいね

王子も負けてられない

でも、肩幅負けた

もしかしたらその方も下半身鍛えるためじゃ。。。。。。

続かない

エロトーク

♪　長い間待たせてごめん　また急に仕事が入った　いつも一緒に居られなくて寂しい思いさせたね　♪

このセリフ、王子良く言うな

さて、王子と言えばエロトークだ

飲み屋でも、合コンでも、トレーニング中でも、仕事中でも

女も男もエロネタは好きなのだ

しかも、王子のエロトークはかなりのものだ

しかーし、たまにエロトーク全くダメって女の子いるよね

今まで、完全拒否は２名

１名はホント嫌悪感いっぱいの顔して、そのあと王子とは一言もしゃべらなかった

もう一人は『そういう話はやめてください』と言ってきて

なぜかレゲエについて語った

ただ、王子は見事に黙秘権を使った

というより、エロトークのほかには、筋トレと格闘技の話しかできない

ボキャブラリーのないつまらない王子であるのです

そこで一句『エロトーク　禁止にされたら　無口だよ』

チ○コって言わせろ

キャリーオーバーその２

なんか走り回りたい気分な王子だ

さて、前回の『キャリーオーバー』が好評だったので

今回は『キャリーオーバーその２』という題名にしたが

基本的には関係ない

王子の友人にＫ君というがいて、その奥さんから聞いた話だ

Ｋ君奥さん『うちの人、とにかく毎日するのよ。しない日が無いの』

そう、王子のブログファンなら何を毎日するかもう分っていると思うが

ナニである

Ｋ君奥さん『ほかの奥さんに聞くと結婚して、しばらくするとあまりしなくなるって言うじゃない。うちはその気配が無いのよ』

そうナニが無くなる気配が無いのである

Ｋ君奥さん『うちの人帰りが遅いじゃない。それでも必ずするの』

そう遅くても必ずナニをするのである

Ｋ君奥さん『最初のうちはヒリヒリして痛くなったから毎日は止めてって言おうと思ったんだけど』

そう、ナニのし過ぎで痛くなったのである

Ｋ君奥さん『でも、そのうち今夜はどんなことしてくれるのかなとか、どれくらいしてくれるのかなとか、昼間から楽しみになっちゃて』

そう、奥さんはナニが楽しみになったのである

そんな彼らも離婚しました

ナニ事もやり過ぎはいけません

そこで一句

『王子もね　毎日できる　オ○ニーを』

続く

キャリーオーバー

強風で恐怖だ

と、朝からみんなをドン引きさせるお茶目な王子だ

さて、皆さんは『キャリーオーバー』とい言葉を知ってるだろうか

キャリーオーバーとは持ち越しという意味である

さて、王子の友人であるＭ君はちょっとした悩み事があった

結婚した時の奥さんとの約束に、週に3回は夜のお勤めをすることというのがあったらしい

結婚した当初は、若かったのもあるが楽勝だと言っていた

1年も経つとこんな会話がされるようになった

Ｍ君『先週2回しかしてないから、キャリーオーバーで今週4回しなきゃ。ハァー』

しばらくしてからＭ君に会うと、明るい顔してこのようなことを言っていた

Ｍ君『夜のお勤めは週に2回でよくなったんだよ。少しキャリーオーバーあるけど、これで戻せそうだよ』

しかし、それから少ししてから会うと

Ｍ君『キャリーオーバーされていた数が減るどころか増えてきたんだ。週に1回にしてもらおうかなぁ』

それからしばらくして会うと

Ｍ君『キャリーオーバーの数がかなりになっちゃって』

さらにそれからしてしばらくすると

Ｍ君『キャリーオーバー分、全てクリアしたよ。ほかの男が』

そう奥さんはＭ君がキャリーオーバーした分をほかの男にしてもらったらしい

Ｍ君は離婚したが、少しホッとした顔をしていた

恐怖のキャリーオーバーの話である