先日、ショッキングなニュースが流れた。
タンニングマシン、わかりやすく言うと日焼けマシンが、多く浴びると癌になりやすいというのである。
浴びると浴びないではどれくらい違うかの数字的なところは憶えてないが、とにかく良くないらしい。
俺の周りはボディビルダーが多く、かなりのタンニングマシンハードユーザーがいる。
彼らは職業上(職業かどうかはわからないけど)タンニングマシンに入らないわけにはいかない。
健康大好きフェルナンデス師匠ももちろん入ってる。
どうするんだろう?
俺は中途半端だから迷っている。
わざわざ癌になる可能性を上げるのもなんだし、夏は黒い方がモテるというのを放棄するのか。
うーん。難しい。
俺がタンニングマシンに入って、鼻唄歌いながらチ○コいじる日は再び訪れるのだろうか。
大丈夫ですよ(^O^)
たぶん(・_・;)
ヒゲメン君へ
ホントかい?
投稿情報: ヒゲメン | 2009年8 月 3日 (月) 20:41
そのニュース見ました
その調査機関によって、
見解が違うみたいですよ
タバコと同じくらいの
危険度みたいですけど、
焼かなくてもガンに
なるときはなるんで
別に気にしなくて
いいんじゃないですか
TJ君へ
がんになりたくない。
TJ君、たまにはいい情報くれるじゃん。
投稿情報: TJ | 2009年8 月 4日 (火) 02:24
本当なら松崎しげるは死んでます
シャンパン小僧君へ
しげるは自黒。
投稿情報: シャンパン小僧 | 2009年8 月 4日 (火) 06:14
癌の発生率は確か75%増だったと思います。
「なる時はなるから気にしない」
これを言い換えると
「なってから気にする」となり、
『なってからでは遅い』と言う事です。
悲しむ人を増やすのは
お止め頂きたい。
りんごさんへ
なるほどね。
俺の場合、年間10回くらいなんだ。
でも、まだタンニングチケット余ってるんだよね。
投稿情報: リンゴ | 2009年8 月 4日 (火) 08:49