楽しかったラスベガスを離れ
犯罪都市ロサンゼルスに移動
日本の知り合いから
リトルトウキョウは治安が悪く
ホールドアップが多いから気をつけろと言われ
完全にビビりまくり
気持ちは早くもホールドアップ
ロサンゼルス到着後、知り合いに会う為に一人別行動
ロサンゼルス空港に一人ぼっち
知らない土地で一人になる寂蝟商鈞齔纂壚蝟昭粡欬ㇰ碵雹鹿粡欬寂蝟尚杞颪涼呂念貎佑燭燭困犲\xAB分に泥酔
無事に会うことが出来てちょっと遅いランチ
相変わらずの量の為8割残すという快挙（神様ごめんなさい）
で、みなと合流後いざホテルへ
ホテルは、館内全て禁煙というアナウンスに王子以外の方々意気消沈
王子は全く問題ナッシング
館内オナニー禁止だったら困るけどね
いや、今ならそれも問題ナッシング
そんな王子は魅力ナッシング
その後食事の為に一同なんだかんだ言ってリトルトウキョウへ
アメリカ最後の夜はステーキ食おう
という王子とジャビット君の意見は
民寂蝟商鈞齔纂壚蝟昭粡欬ㇰ碵雹鹿粡欬寂蝟召泙気ǂ粒ち噦鐚粡欬ㇰ碵雹鹿粡欬寂蝟商鈞齔纂壚蝟昭粡欬ㇰ碵雹鹿粡欬寂蝟掌歷弔唎澆龍覆\xCB
やっぱり日本の女性最高と再認識をしながら
何故かジャビット君が早食いに挑戦
6人前の海鮮丼と3杯分の味噌スープを15分以内な完食というルールに
ジャビット君余裕の顔
しかし
5分の1を残し敗北
食べられなかった理由は
『刺身が異常にまずかった』と
残したビッグ海鮮丼を味見してみると
美味しいじゃありませんか
その王子の発言に一同ドン引き
気をしビールでも飲むつもりが
一同みな熱燗に移行
しょうがないから熱燗をがぶ飲みしホテルに戻る
ジャビット君一人部屋に自ら強制送還
何故か一同ビリヤードをやりだす
完全にプールバー世代の王子の出番かとおもいきや
王子はビリヤードの経験ほとんどナッシング
玉を突くより
他のものを突く方が好きだった寂蝟商鈞齔纂壚蝟昭粡欬というよりそれは今も同じ
ビリヤードの片隅に何故か無料マッサージあり
お願いすると二人がかりでやってくれた
二人でやってもらうのは初めてで
感激したが、その感激を上回るマッサージの下寂蝟商鈞齔纂壚蝟昭粡欬ㇰ碵雹鹿粡欬寂蝟商鈞齔纂壚蝟昭粡欬ㇰ碵雹鹿粡欬寂蝟召靴腓Δ❹覆いǂ薀咼螢筺璽匹力討農屮錺ぅ鵑❹岼萁澆\xB7
8年ぶりのロサンゼルスの夜ははかなく終わりましたとさ
そこで一句
『言ってみたい 君の瞳に ホールドアップ』
明日帰ります
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