昨日は
久しぶりに師匠のパーソナルトレーニングのはずでしたが…
所プラスで『所英男のパンチ&キック』のクラスに出た後ジムへ行き、師匠と顔を会わすと
師匠『王子(実際こうは呼ばない)顔が疲れてますね』
王子『今、所のパンチ&キックのクラスに出てきたから』
師匠『なんでそんなの出るんですか』
王子『は?』
師匠『パンチ&キックなんて身体が歪むだけ。もう出ないでください』
軽い営業妨害ですね
王子『はぁ、わかりました』
師匠『ゴルフも捻れるからダメですけど、仕事のお付き合いありますからね。でも、パンチ&キックは仕事関係ないでしょ』
営業妨害のだめ押し
そして…
昨日ゴルフクラブ買い換えたとは口が裂けても言えない
師匠『とりあえず、身体がどんな感じか見てからパーソナルトレーニングやりましょう』
ということで拷問部屋へ
師匠『股関節が悪すぎて、トレーニングどころじゃない。今日は身体を弛めることに専念しましょう』
ということで
パーソナルトレーニングはなかったですが
身体のケアをしていただきました
その整体中の会話
師匠『王子、夜の方はとりあえず立ちバック以外禁止です』
王子『正常位もですか?』
師匠『ダメです。膝をついて腰を動かすと身体がダメになります』
王子『えーっ、それじゃワンパターンだって言われちゃうじゃないですか』
師匠『いや、ワンパターンだって言う暇与えないくらい突きまくればいいんです』
そりゃもっともだ
王子『でも、立ちバックだと身長違うと難しいですよね』
師匠『台を持ってくればいいでしょ』
王子『それと、バックだと、上つき、下つきかによってうまくいかない可能性ありますよ』
師匠『そしたら、「君は合わないからキャンセル」にすればいいんです』
この人、意外とえげつないな
と
思うと同時に
今はそんなこと考える必要のない王子が不憫でならない
まぁ、この話がフィクションかどうかはみなさんの想像にお任せします
そこで一句
『立ちバック 今日はとにかく 立ちバック』
実は王子の得意技